●本場のリトミック
こんにちは!
リトミック講師の「のん先生」こと鎌田希望です
最近、リトミックを生み出したダルクローズさんの書籍を研究しています
原点に立ち返りたくて
気付いたことは「ダルクローズさんのリトミックに製作はない」ということです
日本のリトミックレッスンにはよく「製作」が盛り込まれています
きっとダルクローズリトミックが日本に入って来てから
日本独自に発展していったのだろうと考えられます
「製作」をやることでたくさんのいい効果がありますよね
指先を使うので細かい動きができるようになりますし、何かを作る喜びを親子で体験できますね!
とても素敵なことで、楽しいことです
私の教室に来て下さった方の中に「思っていたものと違った」と言って入会されなかった人がいました
「製作や、パネルシアター、紙芝居などがない!」
とのことです。
そうなんです
私のリトミックレッスンには製作やパネルシアター、紙芝居はありません
なぜかというと本場のリトミックを目指しているからです
ダルクローズさんのリトミックにはそれらは入っていないのです
ですので他のリトミックレッスンとはちょっと違うと感じるかもしれません
どちらがいいというのではなく、
どちらを求めるかが大切になります
リトミックはもともと音楽教育法です
ですがダルクローズさんは研究していくうちに
音楽だけにとどまらず、心と体にも良い学びがあることを見つけます
そして世界にこの教育法が広がっていくのですが
各国にわたってから独自の発展を遂げるわけです
日本は手仕事や職人気質の国ですから、手を使った活動が増えていったのかもしれませんね
その国に合った発展なのでしょう
私の教室では本場のリトミックを目指しているので「製作」は行いません
ぜひ、リトミック教室を探す時の参考にしていただければと思います
どちらがいいというわけではなく、うちの子にはどのような学びを与えたいか
そこを考えて教室選びをすることをお勧めします
皆さんのお子様が健やかに育ちますよう
心から応援しています
